メンドーサが阪神移籍!日ハムでの成績は?先発ローテはどうなる?

阪神タイガースの四藤球団社長は日本ハムからウエーバー公示されていた

メンドーサ投手の獲得を明言しました。

 

シーズンも終盤を迎えたこの時期の補強は異例。

なぜメンドーサ投手を取ったのか?

メンドーサ投手は使えるのか?

について考えてみたいと思います。

 

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メンドーサ投手のプロフィールと成績

 

まずは、今回阪神タイガースに入団することになった

ルイス・メンドーサ投手のプロフィール

これまでの成績を見てみましょう。

 

ルイス・メンドーサ

生年月日     1983年10月31日(33歳)

身長/体重    191cm/111kg

出身       メキシコ

ポジション    投手 (右投げ右打ち)

 

年度別成績

年度 防御率 登板 勝敗 投球回 被安打 奪三振 与四死球 自責点
2014 3.89 26 7勝13敗 162 170 119 55 70
2015 3.51 26 10勝8敗 148 2/3 134 85 70 58
2016 3.88 23 7勝8敗 132 1/3 135 77 49 57
2017 3.97 20 3勝7敗 99 2/3 106 56 46 44
通算 3.80 95 27勝36敗 542 2/3 545 337 220 229

 

メンドーサ投手は来日4年目の33歳。

通算成績で言うと27勝36敗、防御率3.80なので

エース級というわけではないですが、

毎年25登板前後はしていることから

安定してローテを守ってくれる投手

といった感じですね。

 

 

この成績を阪神の先発投手でイメージすると誰に近いかな?

と思って調べてみると、(ここ4年の成績だと)能見投手が近いです。

 

能見投手も最近4年は防御率が3点台後半。

登板数も年間26試合ほどで、4年間で32勝44敗。勝率はほぼ同じです。

 

 

もちろん能見投手は左投手だし、

奪三振の数は能見投手のほうが多かったりと

投球のスタイルはまったく違いますが、

年間を通した成績のイメージとしてはすごく近いですね。

 

阪神タイガースの先発ローテはどうなる?

 

気になるのが阪神の先発ローテ

8月10日の巨人戦で阿部選手の打球を右足に受け、

骨折した大黒柱のメッセンジャー投手が戦線離脱

 

全治3か月とも報道され、

一時は今季絶望か?とも言われましたが、

メッセンジャー投手はアメリカに一時帰国し、手術を受けたため、

当初予定より早まり、9月中に復帰との噂もありますが、

まだまだ未知数。

 

このメッセンジャー投手の穴を埋める存在として

白羽の矢がたったのが、メンドーサ投手なのです。

 

 

メッセンジャー投手がケガで戦列を離れてから、阪神の先発ローテは

秋山投手、能見投手、岩田投手、青柳投手、小野投手の5人で回されていますが、

メッセンジャー投手の抜けた穴は大きく、危機的状況。

 

シーズン終盤なので、できれば先発ローテは6人で回し、

中6日で登板させたいという思惑もあるでしょう。

 

 

先発投手が足りないので、今期コントロールに苦しむ藤浪投手を

久々に先発マウンドに送りましたが、まだまだ本調子とは呼べない状況。

 

阪神は現在2位とはいえ、まだ優勝の可能性もゼロではなく、

さらに3位DeNA、4位巨人が好調なため、

堅実に勝ち続ける必要があります。

 

この状況を救うため、経験と実績があり、

先発ローテをしっかり守ってくれると期待される

メンドーサ投手を獲得したわけですね。

 

 

なので、阪神の先発ローテは、現在の

秋山投手、能見投手、岩田投手、青柳投手、小野投手

の5人にメンドーサ投手を含めた6人体勢

中6日ローテを組むんじゃないかと(個人的には)予想します。

 


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メンドーサは本当に必要なのか?

 

メンドーサ投手の獲得の噂が出始めた頃から、ネット上では

メンドーサなんていらない。

この成績にしては年俸が高すぎる!

若手を育てろ!

外国人枠がもうないだろ!

というネガティブな意見が結構目立ちます。

 

メンドーサ投手は本当に必要なのか?

は今シーズンが終わってみなければわかりませんがw

阪神がなぜメンドーサ投手を取ったのか?

阪神が本気で日本一を狙っているからだと思います。

 

これは阪神ファンとしては非常に嬉しいですよね。

 

 

メッセンジャー投手が抜けた穴を埋めることにより、

レギュラーシーズンでも最後まで諦めずに優勝を目指して戦う。

もし無理でも2位を死守して、CS(クライマックスシリーズ)を勝ち抜き、

日本シリーズ進出、そして日本一を狙う。

そのための補強として阪神はメンドーサ投手を獲得した。

と考えるのが1番自然ですよね。

 

 

ポストシーズンにはメッセンジャー投手が復帰する可能性もありますが、

もしメッセンジャー投手が帰ってきたとしても

今の阪神の先発ローテは若手も多く、

経験豊富な33歳のメンドーサ投手は貴重な戦力になるはずです。

 

 

ただし、メンドーサ投手は年俸が高いのも事実。

2017年の推定年俸は1億9000万円です。

 

阪神は金本監督就任以来、若手と育成する方針に変わりつつあり、

今の先発ローテも半数は若手。

 

さらには外国人枠の問題もあり、

阪神にはメッセンジャー投手のほかにも

救援投手のドリス投手、マテオ投手もいるため、

来季もメンドーサ投手と契約する可能性は低いかもしれませんね。

 

まとめ

 

今回は日本ハムから移籍が決まったメンドーサ投手投手について見てきました。

シーズン終盤のこの時期での獲得というのは異例ですが、

この異例の獲得の裏には

メッセンジャー投手の離脱が大きく影響しているのは間違いありません。

 

日本ハムは現在パリーグ5位でCS(クライマックスシリーズ)進出も絶望的。

阪神は2位でCSはもちろん、優勝も狙える状況。

この2チームの思惑が合致して、今回の獲得に至ったんですね。

 

これはメジャーリーグではよくある現象で、

例えば、先日レンジャーズからドジャースへ移籍したダルビッシュ有投手も

今季成績の悪いレンジャーズから今季絶好調のドジャースへ移籍しましたよね。

 

ドジャースはエースのカーショー投手がケガで離脱。

その穴埋め+ポストシーズンの活躍を期待して

ダルビッシュ投手を獲得しました。

 

なんかコレ似てません?

 

僕は今回のメンドーサ投手投手の獲得を聞いて

ダルビッシュ投手の移籍が真っ先に思い浮かびました。

 

ということはメンドーサ投手も「優勝請負人」として

阪神タイガースに日本一をもたらしてくれるかもしれません。

 

選手もシーズン終盤、消化試合として試合に出るのか

優勝争いの中、試合に出るのかは大きな違いがあるでしょうから、

今季はあまり調子の良くないメンドーサ投手も阪神で覚醒するかもしれません。

いや!覚醒すると期待しましょう(笑)

 

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